出エジプト記 30:1 - Japanese: 聖書　口語訳

¹ あなたはまた香をたく祭壇を造らなければならない。アカシヤ材でこれを造り、

Colloquial Japanese (1955)

¹ あなたはまた香をたく祭壇を造らなければならない。アカシヤ材でこれを造り、

リビングバイブル

¹ 香をたく小さな祭壇をアカシヤ材で作りなさい。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ アカシヤ材で香をたく祭壇を造りなさい。

聖書 口語訳

¹ あなたはまた香をたく祭壇を造らなければならない。アカシヤ材でこれを造り、

出エジプト記 30:1 相互参照

ヨハネの黙示録 8:3

また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。

レビ記 4:7

祭司はまたその血を取り、主の前で会見の幕屋の中にある香ばしい薫香の祭壇の角に、それを塗らなければならない。その子牛の血の残りはことごとく会見の幕屋の入口にある燔祭の祭壇のもとに注がなければならない。

出エジプト記 40:5

あなたはまた金の香の祭壇を、あかしの箱の前にすえ、とばりを幕屋の入口にかけなければならない。

歴代志下 26:16

ところが彼は強くなるに及んで、その心に高ぶり、ついに自分を滅ぼすに至った。すなわち彼はその神、主にむかって罪を犯し、主の宮にはいって香の祭壇の上に香をたこうとした。

列王紀上 6:20

本殿は長さ二十キュビト、幅二十キュビト、高さ二十キュビトであって、純金でこれをおおった。また香柏の祭壇を造った。

レビ記 4:18

またその血を取って、会見の幕屋の中の主の前にある祭壇の角に、それを塗らなければならない。その血の残りはことごとく会見の幕屋の入口にある燔祭の祭壇のもとに注がなければならない。

出エジプト記 30:10

アロンは年に一度その角に血をつけてあがないをしなければならない。すなわち、あがないの罪祭の血をもって代々にわたり、年に一度これがために、あがないをしなければならない。これは主に最も聖なるものである」。

ヘブル人への手紙 9:4

そこには金の香壇と全面金でおおわれた契約の箱とが置かれ、その中にはマナのはいっている金のつぼと、芽を出したアロンのつえと、契約の石板とが入れてあり、

出エジプト記 30:2

長さ一キュビト、幅一キュビトの四角にし、高さ二キュビトで、これにその一部として角をつけなければならない。

出エジプト記 35:15

香の祭壇と、そのさお、注ぎ油、香ばしい薫香、幕屋の入口のとばり、

民数記 3:31

彼らの務は、契約の箱、机、燭台、二つの祭壇、聖所の務に用いる器、とばり、およびすべてそれに用いる物を守ることである。

列王紀上 6:22

また金をもって残らず宮をおおい、ついに宮を飾ることをことごとく終えた。また本殿に属する祭壇をことごとく金でおおった。

列王紀上 7:48

またソロモンは主の宮にあるもろもろの器を造った。すなわち金の祭壇と、供えのパンを載せる金の机、

歴代志上 6:49

アロンとその子らは燔祭の壇と香の祭壇の上にささげることをなし、また至聖所のすべてのわざをなし、かつイスラエルのためにあがないをなした。すべて神のしもべモーセの命じたとおりである。

歴代志上 28:18

また香の祭壇のために精金の目方を定め、また翼を伸べて主の契約の箱をおおっているケルビムの金の車のひな型の金を定めた。

エゼキエル書 41:22

その高さは三キュビト、長さは二キュビト、幅は二キュビトで、すみと、台と、壁とは、ともに木である。彼はわたしに言った、「これは主の前にある机である」

出エジプト記 31:8

机とその器、純金の燭台と、そのもろもろの器、香の祭壇、

出エジプト記 39:38

金の祭壇、注ぎ油、香ばしい薫香、幕屋の入口のとばり、

民数記 4:11

また、金の祭壇の上に青色の布をうちかけ、じゅごんの皮のおおいで、これをおおい、そのさおをさし入れる。